【診療時間変更のお知らせ(令和2年11月~)】
11月より、下記の通り診療時間を変更いたします
●月~金曜日・・・変更なし
●土曜日
現 在 9:00~12:00/14:00~18:00
↓
変更後 9:00~12:00/13:00~17:00
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします
<新型コロナウイルス関連に伴う当院受診時のお願い>
新型コロナウイルス感染症患者発生に伴い、患者様のご協力をお願いいたします。
下記に該当する方は院内に入らず、まずは自宅もしくは車内から大分市保健所へお電話ください。
①新型コロナウイルスが発生した場所にご家族または本人が行き、
なおかつ37℃以上の発熱がある方
②新型コロナウイルス感染症患者と接触がある方
③同居家族が新型コロナウイルス感染症の方と接触し自宅待機中である
上記に該当せずとも発熱・全身倦怠等の症状がある方は必ず受診前に一度お電話でご相談ください。
🔶当医院ではPCR検査は行っておりません🔶
看護助手さん(パート)募集しています。
※PTAなどの学校行事等のお休みにも出来る限りの対応をしております。
ご質問等ございましたらお気軽にお電話でお問い合わせください。
TEL:097-586-1200
【患者さんへのお願い】
発熱やせき・息切れ・強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、
新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、直接受診する前に、
必ず最寄りの帰国者・接触者相談センターもしくは医療機関に
電話で相談し指示を受けていただきますようよろしくお願いいたします。
【新型コロナウイルスの感染症対策と相談・受診の目安】
風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
<相談後、医療機関にかかるときのお願い>
○帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することは控えてください。
○医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみを7する際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
【発熱等の症状があった場合について】
発熱等の風邪症状が見られるときには、学校や会社を休み外出を控えてください。また、毎日体温を測定して記録しておいてください。
感染しているのではないかとの不安から適切な相談をせずに医療機関を受診する方がいると、かえってご自身が医療機関において感染するリスクも高めることになります。
【新型コロナウイルス相談窓口】
●大分市保健所(24時間対応)
097-536-2222
【受診以外の新型コロナウイルスに関する相談】
●大分市 新型コロナウイルス相談窓口専用ダイヤル
(月~金曜日 午前9時~午後5時 ※祝日を除く)
097-547-8235
●大分県庁 新型コロナウイルス相談窓口
097-506-2775
●厚生労働省 新型コロナウイルス電話相談窓口(フリーダイヤル)
0120-565653(受付時間 午前9時~午後9時)
骨に含まれるカルシウムなどのミネラル成分の量を測定する検査で、骨粗しょう症や代謝性骨疾患の診断に役立ちます。また、骨の健康状態を数値化することにより、骨量の減少を早期に発見し、適切な予防や治療を行うことが可能になります。
骨密度測定によって得られる情報!
当院では、患者様のご自宅に伺う、訪問診療(往診)を行っています。
可能な限り対応しますので、ご質問やご相談などお気軽にお問い合わせください。
097-586-1200
MCIスクリーニング検査
MCIスクリーニング検査とは、認知症の前段階である軽度認知症(MCI)の兆候を早期に発見できる血液検査です。
“最近、物忘れが気になる”という方にお勧めの「MCIスクリーニング検査」
単なる物忘れなのか認知症のリスクがあるのかを簡単な血液検査で調べることが出来ます。
認知症のなかで最も多いアルツハイマー病は、アミロイドベータペプチドが脳に蓄積し、神経細胞に障害を与えることが原因です。そこで、アミロイドベータペプチドに関連する血液中の特定のタンパク質を調べます。これがMCIスクリーニング検査です。
この検査によりMCIの可能性を調べることができます。
上記検査は自費診療となります。
APOE遺伝子検査
APOE遺伝子の型を調べます。ε4型を持っているとアルツハイマー型認知症になるリスクが高くなることがわかっています。
年齢に関係なく検査を受けることが出来ます。
上記検査は自費診療となります。
更年期になると、いろいろな不快な症状を感じるようになりますが、ほとんどの人は自分なりになんらかの対処をして、日常生活を送っています。ただ、症状がひどかったり、いくつも重なって日常生活に支障が出る人の場合は、専門的な治療が必要になります。
このように、更年期にあらわれる諸症状が更年期症状であり、そのために正常な生活が送れなくなった状態を更年期障害と呼びます。
多田胃腸科医院ではダイエット注射(D注射)を行っております。
ダイエット注射には脂肪を効率良く燃焼させるαリポ 酸とL-カルニチンが入っています。
静脈注射ですので、10分位で終了します。
摂取後(30~60分後)、運動することによりさらに脂肪が燃焼されやすくなります。
(効果には個人差があり、ダイエットをサポートするもので注射のみで痩せるものではありません。)
αリポ酸は主に肝臓で合成され、熱エネルギーの生産性を高めて新陳代謝を促進します。
しかし、この生産量は 年齢と共に低下するのに加え、糖尿病など多くの疾患でさらに低下します。
L-カルニチンは従来体内に依存しますが年齢と共に低下し、その結果、脂肪の代謝効率が悪くなり体脂肪が 蓄積されていきます。L-カルニチンを定期的に補充することで蓄積された脂肪を燃焼し、肥満の解消やダイエット 効果が期待できます。
美容:美白、保湿、しみ、しわ、たるみなど
女性特有の悩み:更年期障害、生理不順、生理痛、冷え性など
健康:肩こり、腰痛、花粉症などのアレルギー、疲労など
メンタル:自律神経失調症、不眠症、うつ病など
上記注射は自費診療となります。
グラッシュビスタとは?
■上まつ毛の長さ、豊かさ(太さ)、濃さを改善する外用薬です。
・ただし、発毛可能な毛包が存在しない場合には本来の効果が得られないことがあります。
■睫毛貧毛症の患者さんに処方されます。
・睫毛貧毛症とは、まつ毛が不足していたり、不十分であったりすることをいいます。
グラッシュビスタの効果は?
■この薬は毎日塗布すると、まつ毛が長く、太く、濃くなることが期待できます。また、使用を中止するとこの薬の使用前の状態に戻ります。
グラッシュビスタの副作用は?
■メラニンの増加によりまぶたが黒ずむことがあります。また、目の周りが多毛になったりすることもあります。これらは、塗布を中止すると元に戻る可能性があります。
■まぶたのかゆみ、目がしみる、目のかゆみ、目の痛みなどの症状があらわれることがあります。
上記は自費診療となります。